BELS認証。 省エネ性能の表示制度。

  • 2019年10月23日
  • 2019年11月12日

BELS(ベルス)とは、と説明する前にひとつ。

あなたは、家庭内でもっともエネルギーを使うのは何をする時だと思いますか?

平均的な家庭では、暖房、給湯、照明や家電がそれぞれ約三分の一ずつを占めています。家庭のエネルギー消費を大きく減らすためには、これら全ての省エネ対策に取り組むことが必要なのです。

それでは、どうやって減らせばいいのでしょうか?

エアコンの温度をこまめに調整する、テレビを見る時間を減らす、いろいろな方法がありますが、住宅を建てる時にはやはり省エネ住宅を選ぶことが重要です。

しかし、住宅の省エネ性能は断熱から設備まで総合的に考える必要があるため、一般の方にとってこの選択は簡単ではありません。

そこで、2017年4月、省エネ住宅の判断を手助けしてくれる新しい基準が施行されました。それが、省エネ性能を5段階評価できる表示制度BELSです。

これは2015年7月に公布された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」にて定められたもので、省エネ性能表示のガイドラインに則って、その建築物の省エネ基準適合レベルを測るものです。
第三者機関により認証されるものですので、消費者のみなさまは、客観的なモノサシで住宅の省エネ性能を確認していただくことができます。

ちなみに、自動車業界でも同様に、低排出ガス車や燃費基準達成車を星マークで性能表示しており、ハイブリッドカーをはじめとしたエコカーは5つ星がついたりしています。BELSについても、それと同じものをイメージしていただければよいかと思います。

ひと昔前は、住宅の省エネ基準といえば断熱性能が対象でしたが、BELSでは、断熱性能に加えて暖冷房、給湯、照明設備などとさまざまな設備機器の性能までが評価の対象となります。なので、この基準をクリアしているということは総合的に省エネ性能に優れていることになります。

「あだちの家。」は、全棟このBELSによる省エネ性能表示を高いレベルで提供しています。

>その性能、いつまで もちますか?

その性能、いつまで もちますか?

せっかく建てた高断熱・高気密の省エネ住宅も、断熱材などの部材が劣化してしまえば、その性能は格段に落ちてしまいます。「あだちの家」は、連れ添い、住み継ぐ、持続可能な木の住まい。20年前後で住めなくなってしまう短命な「日本の住宅」から脱却し、お施主さまとそのご家族が一生快適・健康に暮らせる住まいを提供いたします。