• 庭の樹木がおりなす四季折々の表情を引き立てる、シンプルな黒の外観

  • 2階のロフトは天井・床ともに杉板張り。採光や通風を考慮して窓を配置

  • 寝室は紺色をテーマカラーにコーディネート。杉板張りの勾配天井が開放感と温かみをもたらしている

  • 2階に設けた書斎。窓からの景色を眺めながら、好きな本を読んだり、ネットサーフィンを楽しんだり

  • 玄関の真正面にある大窓から見える端正な坪庭の風景。侘助の白い花が美しい。奥の壁面には花や小物を飾ってゲストをお出迎え。どちらもハレを意識した設えとなっている

  • 坪庭は玄関からだけでなく浴室の窓からも眺められる。四季の庭を愉しめるバスタイムは1日の疲れを癒す至福のひととき

  • 実用性を重視して、大きなシンクを採用した洗面台。窓につけた木の引き戸を閉め切ると大きな鏡が現れる

  • リビングは無節の床やウッドパネルのアクセントウォールで、ゲストを迎えるにふさわしいハレの空間を演出。大人数にも対応できるよう、窓際にベンチも設けてある

  • 階段から眺めた吹抜けの風景。窓際にはキャットウォークを渡してある。吹抜けを通じて家族の気配を常に感じとることができる

  • 丸テーブルが和やかな雰囲気を演出するダイニング。食器や日常雑貨といった雑多なものはすべて隠して収納。ペンダントを吊るした木の竿は可動式で照明の位置を変えられる

「ハレ」と「ケ」の時間と空間を愛でる暮らし

施工事例磐田市 F様邸

物件紹介本文

古来、日本には祭事や慶事などの非日常を「ハレ(晴れ)」、普段の日常生活を「ケ(褻)」と呼ぶ慣習がある。Fさんのご新居は、そのハレとケがコンセプト。例えば玄関の正面に大窓を設け、坪庭の四季のうつろいをお披露目してゲストを迎え入れたり、LDKスペースは人を招くハレの空間として床に無節のスギ材を用いたり、季節の花や小物を飾るディスプレイコーナーを随所に設けたりと、ハレにふさわしい空間を華やかに演出。一方、ケにあたる日常生活においては、ご夫婦共働きのため動線や収納を工夫して家事を効率化。収納も「使う場所にしまう」を基本に設け、出し入れの動作を省略した。特にキッチン背面の収納扉は、普段は引き戸をオープンにして何でも取り出しやすくしておき、ゲストを招いたりする時には大きな戸を閉め切れば一瞬でハレの空間に早変わり。ハレとケのシーンに合わせて空間を巧みに使い分け、Fさんご夫婦らしいライフスタイルを満喫している。

ギャラリー

  • 庭で過ごす
    晴れた日の休日。庭仕事の手を休め、縁側でビールを片手にひと休み

  • ダイニングで過ごす
    奥さまの自慢料理を堪能した後は、ダイニングで語らいのひととき

  • ディスプレイを楽しむ
    季節の花や小物をディスプレイするのが奥さまの楽しみ

ハレのディスプレイ

随所にディスプレイコーナーを設け、季節の花や小物を飾ってハレの日を演出

ケの整理術

使う場所に合わせて設けた便利な収納。棚にはわかりやすくラベルを貼って整理

家事が効率よくできるから
日常(ケ)にゆとりが持てる。

共働きのFさんご夫婦。それでも毎日奥さまが手料理を作って、2人揃って食事をとるようにしているという。ご主人は家に帰ると坪庭を眺めながら入浴タイムを満喫し、ダイニングで奥さまと食事やお酒や会話を楽しむのが日常。季節のいいシーズンにはデッキに出て夕涼みをしたり、夜空や庭の夜景を愛でながら2人でお酒を飲んだり。「動線や収納を工夫して家事を効率よくこなせるおかげで時間にゆとりが生まれ、日常(ケ)の時間を楽しめています」と奥さま。休日にはご夫婦で庭の手入れをしたり、デッキでのんびり過ごしたりすることが多いそう。紅葉する樹や実のなる樹、四季折々に変化する表情豊かな樹木を集めた庭は、年中2人を楽しませてくれている。

「花のある暮らし」が、
わが家の小さな贅沢。

「私がずっと思い描いてきたのは、『花のある暮らし』。どこか遠くの国に海外旅行に行くことも贅沢でしょうけれど、毎日家に生花を飾ることも贅沢の1つ。そんな小さな贅沢を日々の暮らしの中で積み重ねていくことのほうが私は好きです」と語る奥さま。お気に入りのフラワーショップで季節の花を買い求め、どこに、どんなふうに飾ろうかと思いを巡らす時のワクワク感。庭先や散歩の道すがら、お部屋に似合う可憐な草花たちと出会った時のトキメキ感。そして、室内の随所に設けたディスプレイスポットに花や小物を飾りつけるときの充実感。花たちは部屋を華やかに彩るだけでなく、奥さまの日常に小さな喜びをたくさん授けてくれている。 ハレとケの時間と空間を上手に楽しむFさんご夫婦。ハレはケの対極にあるのではなく、ケという日常に内存し、住まい手が自ら見出していくべきものなのかもしれない。

施主様の声

最初はSE構法を手がけている工務店を探していて『足立建築』さんを知り、構造計算と住宅性能表示を全棟行っていることに信頼を感じて家づくりをお願いしました。設計から施工まで一貫して担当してくれるので、何を相談してもレスポンスが早く、プロとしてプラスαの提案もいろいろとしてもらえたおかげで、全てに納得のいく家が完成しました。これから家を建てる方に対しては、せっかく注文住宅を建てるなら、一般論ではなく家族のライフスタイルを1つ1つ考えて、その人なりのベストな家を建てるのが一番だとお伝えしたいですね。

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新築したきっかけ

以前は賃貸アパートに住んでいましたが、東日本大震災があってからちゃんとした家に住みたいと思うようになりました。最初は中古住宅や建売住宅も検討しましたが、建物はやはり構造が一番大事だとわかり、頑強な木造の注文住宅を希望しました。

足立社長からのコメント

住まいには産みの親(造り手)と育ての親(住まい手)が必要ですが、Fさんは育ての親としてパーフェクトな存在。完成後にお宅を訪ねる度に、お2人が思い描いていた通りの暮らしを楽しんでおられる姿を拝見し、心から嬉しく思います。造り手の私たち自身がお2人のライフスタイルから影響を受ける面も多いです。

物件データ

設計、施工足立建築
敷地面積226.33㎡(68.58坪)
延床面積106.82㎡(32.32坪)
延床面積各フロア1階床面積  59.62㎡(18.04坪)
2階床面積  47.20㎡(14.28坪)
ロフト面積  14.07㎡(4.26坪)
構造・工法NO-DOCS構法
性能・認定等
  • ・外皮平均熱貫流率UA 0.66 [W/m2・K]
    ・平均日射熱取得率ηA 2.0
    ・熱損失係数(Q値)  2.28[W/m2・K]

    【認定等】
    ・長期優良住宅
    ・移住住み替え適合住宅

    【設計・建設住宅性能評価】
    ・耐震等級3
    ・維持管理対策等級3
    ・劣化の軽減対策等級3
    ・温熱等級4
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